マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)とCTを、組み合わせることにより丁寧な治療が可能です。良質な治療をすることで、歯の保存が可能になります。
歯の中の治療は、歯科の中でも難し髪の毛1本程度の神経や木の根っこのような複雑な神経もあります。
できるだけ痛みを少なくするためには、回数が必要となってきますが、よりよい治療をするため、会話を楽しく、美味しい食事ができるようになるためには患者さんの協力が必要となります。
皆様のお口の健康を一生涯守れるよう、当院がしっかりサポートいたします。
一度相談してみませんか?
・歯を抜きたくない方 ・何回も治療しても良くならない方 ・痛みが治らない方
残せる方法もありますので、歯内療法のエキスパートが勤務しておりますのでお気軽にご相談ください。
被せ物
歯の中の治療をしたとしても、噛めるように、話ができるように、笑えるようにならなければいけません。被せ物の種類は、さまざまな材質があり皆さまの要望、財政的なことを視野にいれご提案させていただきます。
例えば、
・プラークや着色がつきにくく長持ちする被せ物
・安価だが、プラークなどの、汚れが溜まりやすい被せ物
・材質が、同じでも歯科技工士の技術により被せ物の仕上がりが違うため費用が変わること
・噛み合わせにより被せ物の長持ちさが違うこと
・噛み合う歯にとって優しい金属
など
歯科材料は、日進月歩でありさまざまな種類がありますので時代に合わせたよりよい材質をご提供が可能です。しっかり健康維持プログラムを立案させていただきます。